ログハウスに関する情報サイト

このサイトでは今人気急上昇中のログハウスを建てるのにかかる費用相場と内訳を紹介します。
憧れのライフスタイルを実現するためにはお金も結構かかります。
実際はどのくらいのお金がかかるのか、初めての場合は分からない点も多いです。
分からないまま計画を進めるのは抵抗がある人も多く、それが原因で二の足を踏んでしまうこともあります。
そんな人たちの手助けとなるような情報が満載なので、興味がある方は一度チェックしてみることをおすすめします。

ログハウスを建てるのにかかる費用相場と内訳

ログハウスを建てるのにかかる費用相場と内訳 「いつかはログハウスを建てたい」、このような夢を持っている人は多いです。
自然の中で木のぬくもりを感じながら過ごす時間はコンクリートジャングルの都会ではなかなか味わえない時間です。
ログハウスを建てるのにかかる費用相場は土地代は別として、DIYの場合は50万円から100万円前後が相場になります。
大きさや木の種類によって異なりますが、100万円あればそれなりのものが完成します。
プロに依頼する場合は200万円から500万円くらいが相場になりますが、こだわりが詰まったものになれば1000万円を超えます。
DIYの場合の内訳は材料費のみですが、プロに依頼する場合は材料費の他に人件費などもかかるので高くなります。

ログハウスと使用する丸太の形状と価格について

ログハウスと使用する丸太の形状と価格について 近年キャンプの人気が高まっているので、ログハウスが気になっている人も増えています。
あまり知られていませんが、ログハウスの「ログ」は「丸太」のことです。
日本で使われている「ログハウス」は造語であり、和製英語です。
正式にはログキャビンやログホームと本国では呼ばれています。
その作りは一般的には丸太を積み重ねた構造となっています。
ひと昔前は職人によるハンドカットでしたが、現在においては機械を使用したマシンカットが主流です。
マシンカットでは大量生産が可能で、居住用のログハウスのほとんどに使用されています。
マシンカットでは従来の丸太の形状にこだわらず、別の形状にすることも出来るので建物にもバリエーションが増えています。
他にも室内の壁を平坦にできることも魅力で、家具が置きやすいという利点があります。
ログハウスの価格はメーカーによって色々ですが、25坪くらいで1,900万円~となっています。
場所や設備にこだわると価格はさらに上がりますが、相場としては30坪で2,000万円くらいです。
住みながら自然が感じられ、木の香りがあることは大きな魅力となっています。
一方、木材で出来ているので定期的な塗装や防腐対策のメンテナンスが不可欠です。
メリットとデメリットをよく理解し、価格も含めて検討するようにしましょう。

ログハウスって本当に暖かいの?冬が心配な方へ

ログハウスというと、丸太を1本1本組み合わせて作られた家です。一般的な木造住宅というと壁に断熱材が入っているので夏は涼しく、冬は暖かく室内を保つ事が出来ます。しかし、丸太の壁は太い木材の丸太のみであるため、断熱材を挟むことができません。そのため、隙間から風が入りそう。寒くないかという心配をされる方がいらっしゃいます。ログハウスを作っている業者の方はもちろんプロなので隙間などができることはありません。 木は元々伐採されてもずっと湿度を吸収することができ、さらに吐き出すこともできるのをご存知でしょうか。つまり調湿性能が高く、ログは100mm以上厚みがあるので断熱性があることでも知られています。さらに木材はチューブ状になった細胞がいくつもあるため、この細胞に沢山の空気が含まれていることからまさに断熱材のような効果があるものなので、冬も暖かいです。マシンカットログハウスというログハウスなら、丸太がしっかり密着して固定されているので隙間ができることもなく気密性が高いので隙間風の心配もありません。

暖炉付ログハウスにすると、後悔をしてしまうことがあるのか

ログハウスという言葉から、暖炉があって暖かい部屋をイメージすることができます。しかし実際にログハウスを建ててあまり利用されないで手放したという方もいるようです。理由は住居を建てる技術も進化しているため、近年使用されている断熱材や外壁に使われる材料には優れた断熱効果があり、天然の木材と比較するとはるかに優れているようで、冬は寒く、夏が暑いためです。そのため冷暖房を完備するためには、都会の住居と同じようにエアコンの導入を検討する必要も出てきます。 また暖炉で薪や石炭をくべて燃やすと出てくる独特の香りに耐えられず、ログハウスを売却する方もいるようです。都会で香りが出ないセントラルヒーターを使って長期に生活をしていると、木材の香りや石炭の燃える臭いが悪臭に感じる方もいることが理由になっているようです。さらに物を燃やすと屋内に煙がこもることもあり、壁や家具が燻され煤だらけになった、家具などのインテリアの管理が困難になったという方もいるようで、購入時にはよく検討をする必要があると言えます。

オシャレだけどログハウスって耐久性はあるの?

ログハウスは、丸太(LOG)をいくつか積み重ねて壁などを造り上げる丸太組み構法と呼ばれる作り方で作られる住宅です。1本の丸太が外壁だけでなく内壁の役割を兼ねており、外から見ても中から見ても木のぬくもりを感じられる自然派の住宅です。木はそもそも伐採されてからも呼吸を行っているので、温度を調節したり、湿度を吸収したり吐き出すなどすることから高い調湿性があり、その上断熱性を持っているので夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。 日本では地震も多いので耐久性も気になるところでしょう。ログハウスは1本の丸太を組んで作られていますが、地震が発生することでそれぞれの丸太が揺れを吸収することが出来るため、天然の制振装置のような役割を果たすことができるのです。さらに重心も低いために適切な建築法で組み立てられたログハウスであれば、地震によって倒壊したなどの心配もないので安心です。また、使っている素材が太い木材であることから万が一の火事でも全焼するような心配は少ない為に耐火性にも優れている木造住宅と言えるでしょう。

憧れのログハウスはタイプに合わせたインテリアで楽しもう

ログハウスは癒される家として人気が高く、木の香りや遊び心、薪ストーブとたくさんの夢が詰まった内装に仕上げることができます。ログハウスには主に北欧風と北米風があり、部屋の内装やインテリアなどの雰囲気も違い、それぞれに良さがあります。 家にいながらまるで森林浴をしているような自然な印象や、ラフで気取らず、住む人の趣味や感性をインテリアで表すことができるのが北米風です。たっぷりな日の光が開放的な北欧風は、窓から差し込む光と北欧パインが相性が良く、白く眼のつんだ木肌がさわやかで明るい雰囲気になります。天井が高く広々とした開放感があるので、シンプルな家具や雑貨がおすすめです。 カントリーハウスの象徴ともいえる北米風は、土間を使ったリビングが多く、靴を履いたままの気取らない自由な暮らしが楽しめます。雑貨や家具にたくさんの暖色を使用し、大きめのソファを置いて、暖かみのある空間に仕上げると心地よく過ごせます。

加湿器なしでログハウスを加湿する方法とは?

人が心地よく感じる湿度は、40%から60%だといわれています。美肌を考えると60%、インフルエンザの予防なら50%が目安だそうです。寒い季節は特に乾燥するので加湿器で湿度をよい状態に保ちたくなりますが、今度はガラスの水滴でカビが発生しやすくなります。 一般的にログハウスには調湿効果があり、人が快適だと思う湿度に調整してくれます。しかし冬場は暖房器具を使うため、ログハウスでも乾燥しがちです。加湿器を使わないでもっとも手軽に加湿を行うなら、洗面器などにお湯を張るという方法があります。これならお湯が冷めてからも水分が蒸発して、湿度を上げることが可能です。 せっかくのログハウスですから薪ストーブを設置して、上にやかんなどをかけておくのも雰囲気があります。大きめの観葉植物を置くと、蒸散を行って葉から水分を放出してくれます。この水分は蒸留水なので菌が繁殖せず、ガラス面などに水垢がついてカビの餌になることもありません。

マシンカット工法によるログハウスは品質が安定

自然の中でおおらかに暮らすことができるログハウスは、近年非常に人気が高まっていますがその種類にはマシンカット工法で作られたもの、手作りの工法の家があります。 この中でマシンカット工法とは、製材機にコンピュータを組み込むことによってより精度が高いログ材が作れるようになり丸太の上下に付ける実加工も複雑なものが、できるようになっています。 マシンカットログハウスの利点は、品質が安定しているうえに大量生産ができることで均一化が計れますしもうひとつの利点は代替えが可能なことです。 マシンカットログハウスの丸太の形状で、丸ログは丸くカットされて凹凸の加工が施され楕円ログは丸太のアールがゆるやかなので圧迫感があまりないのです。 また丸太の上下をカットし、D型や角形のログなどもありプロジェクトノッチは各コーナーで交差するログを半段ずつずらし強度が大変高く、耐震性に優れています。 そしてログハウスを建てるなら実績があり、全国にモデルハウスのある建築会社がおすすめです。

耐久性が格段にあがるアメリカのログハウスで使うポストアンドビーム工法

昨今は国内のレジャー施設で、ログハウスが高い人気となっています。天然の樹木を活用した住居で、おもに別荘やコテージというスタイルで利用をされるわけです。また住居としても個人で購入をなさる方も多く、実際に永住をされるケースもあるわけです。長く住むためには、自然災害などからログハウスを守らないといけません。そこでここでは、ログハウス大国であるアメリカで、実際に使用をされているある施工についてご紹介をしていきます。その施工とは、ポストアンドビーム工法というものです。まず地面に基礎を打ち込み、その上からハウスを組み立てるのが基本です。通常は地面の上で丸太を設置するので、地震が発生した際は横転する可能性もあります。その点、ポストアンドビーム工法であれば、ボルトでしっかりと固定をされているので心配はありません。この工法では内部に耐震性を高めるバンパーも埋め込まれるので、より強度が高まるのがポイントです。

ログハウスの建築で用いられているハンドカット工法とは?

ログハウスをどのように建てるのかについて、興味があるという方もいるかもしれません。ログハウスの建築では、ハンドカット工法と呼ばれる方法が用いられることが多いです。ハンドカットは、英語ではHAND CUTと表記します。チェーンソーなどを使って手作業で丸太を切断したり、加工することをハンドカット工法と呼んでいるのです。 この工法では、原木の丸太についても、人の手で剥いていきます。所謂ハンドピーリングと呼ばれるやり方です。大変な手間がかかってしまいますが、機械作業では決してつくれない独特の味わいが出るのが魅力です。 デメリットは時間がかかってしまうことです。また、カットした丸太にむらが出てしまうこともあります。しかしながら、そのようなムラも魅力の1つなのです。世界で1つだけのオリジナルデザインを生み出すことも可能です。手作り感にあふれているログハウスをつくりたいという方は、この工法を選んでみるとよいでしょう。

ログハウスを購入するときのデメリットとは

ログハウスは自然のなかで生活するときに、選ぶと最適な住宅になるはずです。自然に溶け込む形で生活をすることができるので、アウトドアが好きな人であれば実際に選んで購入する価値があると考えられます。しかしデメリットもあるので実際に生活を開始する前に、そのような部分にも意識を向けておかないといけないです。基本的に丸太を使用して住宅を建てることになりますから、普通の住宅よりもログハウスの場合は虫などが侵入する可能性が否定できません。 当然ながら質の高いログハウスを購入することができれば、虫の侵入などを防ぐことができるかもしれませんから、実際に購入する場所によっても左右されることです。また騒音などのトラブルが発生してしまうと、音が丸聞こえになるリスクがありますから、基本的には人が多く生活をしている環境では、生活をするのは困難かもしれません。自然のなかで他の住宅から離れた場所でログハウスを建てるのであれば、そのような心配もないはずです。

住宅地にも建てられるログハウスのメリット

山小屋のイメージが強いログハウスですが、最近は住宅地に建てる人も増えています。 ログハウスとは丸太で作る住宅で、様々な種類があります。 フィンランドで多くみられるマシンカットは、機械で加工した木材を使用します。 ハンドカットは、枝を切って皮を除去した材木を乾燥させて組んでいます。 アメリカやカナダに多いハンドカットは重厚で、日本でも人気があります。 同じ木材を使っている建物でも、日本の木材住宅とは組み方が異なります。 在来工法では角材を使って土台を組み、上に柱を立てて梁を乗せます。 ログハウスは木材を横に向けて組み上げるので、一般の木造住宅に比べて木材の使用量が多いです。 木材は熱の伝導率が低く断熱性が高いため、寒い時期も快適に暮らせます。 快適な住空間を作るためには室内の湿度調節が重要なポイントになりますが、ログハウスは高い調湿性を持っています。 耐久性が高く、自然素材を使っているのでリラックス効果が期待できます。

ログハウスは住宅展示場でよく確認しておこう

ログハウスは住宅展示場でよく確認しておくべきです。
なぜなら特有の素材や構造を持ち、その実際の外観や内部仕様を確認することで、将来の住まいの満足度を高めるために役立つからです。
まず、ログハウスは木材を主な素材としています。
展示場で実際のを見ることで木材の風合いや質感、色合いを確認することができます。
実物を見ることで、イメージ通りの仕上がりかどうかを判断することができます。
ログハウスの内部仕様や間取りも重要です。
展示場で室内を見学することで、部屋の広さや配置、設備の配置などを実際に体感することができます。
自分の生活スタイルやニーズに合うかどうかを確認するためにも、展示場の見学は大変有益です。
さらに展示場では専門のスタッフとコミュニケーションを取ることができます。
ハウスに関する疑問や質問、カスタマイズの可能性などを直接相談することができます。
専門知識を持ったスタッフから情報を得ることで、より適切な判断ができるでしょう。
最後に展示場では周辺環境も確認できます。
実際の土地や景色、日照などをイメージすることで、住まいの環境に合ったログハウスかどうかを判断することができます。

自分で建設することも可能!憧れのログハウスを手にしよう

夏休みになると、大半の家庭で遠方に旅行に行かれるものです。
日頃は大都会で暮らしている場合は、なるべく自然に触れられる田舎に行って思いっきり遊びたいと思うところでしょう。
以前は軽井沢や北海道に別荘を持っていて、避暑地で過ごすことがブームになったこともありました。
いまからこれらの地域でセカンドハウスを持ちたいという方も多いでしょうが、自分でログハウスを建設することに挑戦をするのも悪いものではありません。
一見すると非常にハードルが高い事柄のように感じますが、決してそのようなことはありません。
理由を述べると、一般的な住居よりも簡単に組み立てられるのが理由です。
ログハウスの場合は専門メーカーでキットと言うスタイルで素材を販売しており、DIYを得意になさっている方なら簡単に組み立てることができます。
自分で設計をすることで、工務店などに支払う手間賃を省くこともでき、高品質で理想的な建物にしあげられます。

ログハウスとそのメンテナンス方法について

ログハウスとは丸太を積み重ねて建てられた家で、天然の木材を使用しているため温かみのある雰囲気を醸し出します。
断熱性も高いため、冬は暖かく夏は涼しく過ごすことができます。
メンテナンスは、定期的に塗装を行う必要があります。
塗装は木材を腐食や虫害から守るために行いますが、塗装をすることでログハウスの外観を美しく保つことができます。
塗装は2〜3年に1回行う必要があり、塗料は防腐性と耐久性の高いものを選ぶようにしましょう。
自分で行うこともできますが、専門業者に依頼することもできます。
メンテナンスを怠ると、木材が腐食したり虫害が発生したりする可能性があります。
塗装が剥がれるとログハウスの外観が悪くなることが知られています。
やるべきことには先ほど述べた塗装に加え、屋根や窓やドアの修理や内装・外壁の修理窓があげられます。
専門業者に依頼することもできますが、自分で行う場合はログハウスの構造や補修方法をよく理解しておくことが大切です。

ログハウスを購入する前に維持費を確認した方が良い理由とは

ログハウスを購入する前に、維持の費用を確認することは重要です。
その理由は以下の通りです。
まずログハウスは木材を主な素材として建てられています。
木材は経年劣化や天候の影響を受けやすく、定期的なメンテナンスが必要です。
塗装や防腐処理、木材の補修などが維持費の一部となります。
購入後も美観や耐久性を保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
ログハウスは断熱性能にも気を配る必要があります。
冬場は暖房費がかかりやすく、断熱材や窓の性能が維持費に影響を与えます。
エネルギーコストを抑えるためにも、断熱性能の向上や効果的な暖房システムの導入が求められます。
さらに、敷地や周辺環境の維持にも費用がかかります。
庭の手入れや外構のメンテナンス、排水システムの確認などが含まれます。
これらの要素も、ログハウスを快適な住居として維持するためには避けて通れない費用です。
そして、地域によっては税金や保険料なども維持のお金に含まれます。
不動産所有には様々な経済的負担が伴うため、これらの費用を正確に把握しておくことが重要です。

ログハウスで失敗することを避けるために研究する内容は

ログハウスで失敗することを避けるために研究する内容は、慎重な計画と情報収集が欠かせません。
なぜなら、ログハウスは独特の材料や特性を持ち、間違った選択や判断が後に大きな問題を引き起こす可能性があるからです。
まずログハウスの材料や構造について十分な理解を深めることが重要です。
ログハウスは木材を主要な材料としていますが、種類や耐久性、メンテナンス方法などを理解することで、長期間の利用を考えた適切な選択が可能です。
ハウス特有の組み立て方法や構造も研究し、建物の安定性や耐震性を確保するための知識を得ることが重要です。
次に設計や間取りの検討も大切です。
ハウスの設計は、住まいの特性に合わせて慎重に行う必要があります。
窓の位置や出入り口の配置、部屋の配置などを検討し、快適な生活を実現するためのプランニングが必要です。
また、将来の拡張や変更を考えて設計することも大切です。
さらに専門家や施工会社の選定も慎重に行うべきです。
ハウスの建設には専門的な知識や技術が必要です。
信頼性のある専門家や経験豊富な施工会社を選ぶことで、失敗やトラブルを最小限に抑えることができます。
これに加えて、過去の施工実績や口コミなども参考にすることが重要です。

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